ヘルペスの症状に感染する前の予備知識

ヘルペスという病気の名前を知っていても、実際にどのような症状が出てくるかまでは知らないという人も多いのではないでしょうか。

いつ自分にその病気が降りかかるかわかりませんので、しっかりと知識を持って意識に留めておくことが大切です。

しっかりとした知識を持っておけば、いざというときにも慌てずに対処をすることができるようになるでしょう。

どんな病気なのか

この病気は、口唇だったり性器など、場所によってタイプが違ってきます。
口の周りにできるものと、性器にできる症状はウイルスとしては同じものですが、1型と2型で異なります。
口や顔など上半身にできるものについては1型、下半身にできるものは2型と分類されます。

発症したときの症状

身体に水泡のようなものができてしまい、それが破ることで激しい痛みを感じるようになります。
女性がウイルスに感染した場合、排尿をすることに耐えられないほどの痛みを感じるともいわれています。
残念ながらウイルスそのものを死滅させるということはできないのですが、一度発症しても再発を抑えるための対策があります。
ウイルスそのものを死滅させることができないため、一度症状が収まってもそれから再び再発してしまうこともたびたびあります。

男性の症状

男性がウイルスに初めて感染した場合、罹った部分にひりひりとした感覚が生まれたり、むずがゆさを感じるようになります。
それから数日後に、表面に赤いぶつぶつができるようになったり、水ぶくれが現れることになります。
その水ぶくれが破れて潰瘍ができ、それが痛みの原因になります。
また、痛みだけではなく発熱をする原因にもなります。
性器の亀頭部分、陰茎の部分にその症状が現れることが多いようですが、また同時に太ももや臀部などにも症状が現れることがあります。

女性の症状

女性の場合も男性と同じであり、水ぶくれや潰瘍ができるようになって、これが破れることで強い痛みの原因になります。
男性同様発熱の原因にもなりますし、強い痛みによって排尿をすることすらも困難になることがあります。
発症をする場所は、子宮頸管であったり、膀胱にまで広まっていくこともあります。

症状の再発について

一度症状が収まっても再発をすることが多く、症状には強い痛みを伴うため、素早い治療が求められます。