いつ自分が発症するかわからない口唇ヘルペス

口唇ヘルペスは、口の周りにできてしまうため、かなり目立つものになってしまいます。

性病としてのイメージが強くありますが、口唇まわりに起きるの具体的な症状についても知っておきましょう。

このウイルスはありふれたウイルスであるため、いつ自分が発症するかはわからないのです。

口唇に起こる症状の原因

ヘルぺるを発症してしまうのは、ウイルスがすべての原因です。
それは、口唇であっても性器であってもどちらも同じことで、に感染することによってその症状のきっかけになります。
ただ、ウイルス自体には感染していても、身体の免疫力が正常に機能していれば、症状が出てくることはありません。
ストレスなどの原因によって体の免疫力が弱った状態だと、ウイルスの影響力を受けてしまうことになります。

ウイルスは8種類

このウイルスの種類自体は、8種類あるといわれています。
そのうち、1型といわれるウイルスが、この口唇まわりの症状を引き起こすウイルスになります。
1型のウイルスについては、顔の神経節に潜伏することになるため、口の周りや顔といった上半身に症状が現れることになります。
このウイルスはとても感染力が高いために、接触によって感染していきます。
症状が出ているところに手を触れたりすることで、かなりの確率で感染することが考えられます。

このウイルス自体は珍しいものではなく、むしろありふれたものともいえるものなので、誰でも感染する可能性があります。
たとえその人の皮膚が健康な状態であったとしても感染することがありますし、そこに傷があればさらに感染の確率は高まります。
同じ食器で食事をすることで感染をすることも多く、昔は多くの人が幼少期に感染をしていたようです。
それが要因となって子供のうちに抗体が出来上がり、大人になってから感染しても重症になるような人は少なかったといいます。

現代では、同じ食器で食事をすることがなくなったり、衛生面で大きく改善されたことが逆に働き、子供のうちにウイルスに感染する人自体が少なくなりました。
そのため、大人になるまで抗体を持つことがなく来てしまったため、大人になって初めて感染してから重症化してしまうというケースが増えてきているようです。

このウイルス自体はありふれたものですが、大人になってから初めて感染すると、症状が重たくなりがちなので注意が必要です。